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東邦HD-2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

2021.02.09

東邦ホールディングス株式会社の当第3四半期の連結業績は、売上高917,175百万円(前年同期比5.3%減)、営業利益3,298百万円(前年同期比75.1%減)、経常利益7,512百万円(前年同期比58.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,970百万円(前年同期比66.5%減)となった。

医薬品卸売事業については、「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」に基づき、個々の製品価値に見合った単品単価交渉に努めた。また、エンタッチ株式会社との協業によるリモートディテーリングサービスや、初診受付サービス、診療予約システムといった接触機会の低減に貢献する顧客支援システムの提案活動に努めたほか、薬局本部システム『ミザル』を活用した配送回数の最適化や、納品時に検品を行わない「ノー検品」の推進など、お得意先・当社グループ双方の業務効率化に貢献する配送ビジネスモデルを推進した。しかしながら、卸間の価格競争や、新型コロナウイルスへの感染を警戒した患者様の受診抑制の影響を大きく受け、当第3四半期の医薬品卸売事業の売上高は881,643百万円(前年同期比5.4%減)、セグメント利益(営業利益)は3,318百万円(前年同期比75.6%減)となった。

調剤薬局事業においては、調剤報酬改定への対応に取り組むとともに、本部への業務集約による経営の効率化を推進した。また、薬局本部システム『ミザル』の需要予測に基づいた自動発注機能の活用により、在庫の適正化を図るなど収益性の改善に取り組んだが、患者の受診抑制に伴う処方箋応需枚数の減少もあり、売上高は68,387百万円(前年同期比5.3%減)、セグメント利益(営業利益)は1,742百万円(前年同期比2.2%減)となった。

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