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メディカルシステムネットワーク-2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

2026.02.07

メディカルシステムネットワークは6日、2026年3月期第3四半期連結決算を発表した。地域薬局ネットワーク事業の業績は、売上高948億4900万円(前年同期比8.0%増)、営業利益43億2900万円(2.1%減)の増収減益となった。

医薬品ネットワーク部門では、医薬品ネットワーク加盟件数が昨年12月末で同社グループ471件、一般加盟店1万1298件の計1万1769件となり、前期末に比べ766件増加した。デジタルシフト部門は、導入店舗数が12月末で6549店舗(前期末比529店舗増)となった。
地域薬局部門は引き続き新規出店に注力。期中にモール型10店舗を含む薬局12店舗を新規出店したほか、M&A(合併・買収)で薬局9店舗を取得した。一方、7店舗の閉鎖や事業譲渡を行った。

12月末の店舗数は、薬局471店舗、ケアブランセンター1店舗、ドラッグストア8店舗となった。

医薬品製造販売部門では、取引店舗数が前年同期比1998店舗増の8560店舗となった。12月末時点で、54成分・125品目を販売している。医薬品物流部門は、取引店舗数が12月末で3406店舗(前期末比1834店舗増)となった。
連結業績全体では、売上高986億8000万円(前年同期比7.4%増)、営業利益23億7300万円(7.8%減)、経常利益22億5500万円 (14.0%減)、純利益10億1000万円 (30.1%減)を計上した。

また、既存店の調剤報酬が前年同期比2.6%増となったことを報告した。急性疾患患者の減少や処方期間の長期化で処方箋枚数が2.3%減と落ち込んだが、長期処方や高額医薬品の増加で処方箋単価は5.0%増と大幅に上昇した。単価のうち、薬剤料が5.2%増、技術料が4.1%増となっている。

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