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スギHD-2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

2026.01.09

スギホールディングス(HD)は8日、2026年2月期第3四半期連結決算を発表した。調剤事業の売上高は2223億1900万円(前年同期比52.0%増)となった。予算を3.4%上回った。全体の売上高に占める調剤事業の割合は、前年同期の23.1%から29.6%に拡大した。一昨年9月に連結子会社化したI&H (昨年3月に中核子会社のスギ薬局 が吸収合併)の業績が寄与している。

調剤売上高の内訳は、スギ薬局が1451億8100万円、阪神調剤事業などが771億3700万円。調剤事業の売上総利益は800億2600万円(46.0%増) で、予算を3.0%上回った。一方、調剤事業の売上総利益率は36.0%と、前年同期の37.5%に比べ、1.5 ポイント低下した。

旧I&H(子会社含む)の業績に関しては、今期売上高予算 (1000億円) に対する進捗率が76.8%、営業利益予算(50億円)に対する進捗率が90.8%で推移。粗利率の改善や本部経費の削減によって、営業利益率は5.9%となった。同HDは、高額処方箋の獲得を引き続き強化する。

同HDは今期、調剤分野で調剤室や待合室の拡張・改装を進めるとともに、高度な専門性を要する処方箋の応需体制を強化することで連携医療機関を拡大し、売り上げ基盤の拡充を図った。人員配置基準に基づく適正配置やアプリを活用した調剤DX(デジタルトランスフォーメーション) 化を進め、生産性の向上にも取り組んだ。

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