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スギHD-2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026.04.10

スギホールディングスは9日、2026年2月期連結決算を発表した。当連結会計年度の売上高は1兆103億3,600万円(前年同期比15.1%増)、営業利益は485億6,800万円(同14.1%増)、経常利益は500億6,200万円(同19.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は449億8,200万円(同75.1%増)となった。110店舗の新規出店と46店舗の閉店を実施し、72店舗の調剤薬局を取得した結果、期末店舗数は2,321店舗となった。

調剤事業の売上高は3073億2400万円(前期比40.3%増)と3000億円の大台を突破した。24年9月に阪神調剤グループのI&Hを買収したことが寄与している。
調剤事業の売上高は予算を6.8%上回り、総売上高に占める調剤事業の割合は1年前の24.9%から30.4%に高まった。売上高の内訳はスギ薬局が1967億2000万円、阪神調剤薬局などが1106億400万円となった。
調剤関連では、薬剤師専門教育の充実や医療機関との連携強化によって、高度な専門性を要する処方箋や在宅処方箋の応舗体制を整備。処方箋送信アブリの利用拡大など調剤DX(デジタルトランスフォーメーション)化や人員の適正配置を進め、人的生産性の向上を推進した。調剤室や待合室の拡張・改装も進めた。

調剤事業の売上総利益は1117億4900万円(前期比38.3%増)で、予算を7.7%上回った。売上総利益率は36.4%で、1年前の36.9%から0.5ポイント低下した。今期(27年2月期)の既存店売上高は調剤で前期比7.8%増を計画している。

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