カメイ-2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2026.05.15
カメイは14日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が5,830.78億円(前期比1.5%増)、営業利益が169.75億円(同6.7%増)、経常利益が186.55億円(同5.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が119億円(同11.3%増)となった。エネルギー事業や自動車関連事業が好調で、全体的に増収増益となっている。特に親会社株主に帰属する当期純利益の伸びが大きく、収益性が向上している。
ファーマシー事業の業績は、売上高203億9500万円(前期比2.7%増)、営業損益は8800万円の赤字(前期は2億4400万円の黒字)となった。
新規出店による店舗網の拡充効果や「かかりつけ薬剤師・薬局」への取り組みを推進したことで、売上高は増加したものの、営業利益は人件費の増加などで減少した。27年3月期は、ファーマシー事業で売上高200億円(前期比1.9%減)を見込む。不採算店の整理によって、処方箋枚数が減少する見通しだ。
