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クオールHD-2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2023.05.11

クオールホールディングス株式会社の当連結会計年度における業績は、売上高170,036百万円(前年同期比2.3%増加)、営業利益9,495百万円(前年同期比3.7%減少)、経常利益10,098百万円(前年同期比0.0%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,656百万円(前年同期比3.0%増加)となった。また、EBITDAについては、14,379百万円(前年同期比1.4%減少)となった。

保険薬局事業においては、M&A、新規出店及び在宅・施設調剤の推進による規模の拡大、次世代薬局等のデジタル化による患者さまの利便性向上に取り組んだ。当連結会計年度における出店状況は、新規出店22店舗、事業譲受2店舗、子会社化による取得46店舗の計70店舗増加した一方、閉店により12店舗減少した結果、当事業全体で店舗数は892店舗となった。今後も付加価値の高い薬局を展開していくためにM&A基準の厳格化等、戦略的出店による規模の拡大を図っていくと公表している。

薬局運営については、前期より新たな事業の柱としている在宅・施設調剤において、在宅調剤の全店実施に向けて取り組むとともに、在宅専門店舗を積極的に展開するとしている。
また、2022年4月よりサービスを開始している『クオールおくすり便(LINEミニアプリ)』の機能を拡充するとともに、店舗における自動精算機の導入を開始し、さらなる利便性・安心の提供を目指している。

業績については、前期に実施したM&Aや新規出店の寄与と、在宅・施設調剤の推進等により、受付回数が増加した。
一方で、新型コロナウイルス感染症の一時的な急拡大への対応により人件費が増加するとともに、物価上昇等の影響により経費も増加した。その結果、売上高は155,370百万円(前年同期比1.5%増加)、営業利益は11,499百万円(前年同期比3.1%減少)となった。

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