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マツモトキヨシHDとココカラファイン、資本業務提携検討

2019.04.26

株式会社マツモトキヨシホールディングス(以下、「マツモトキヨシホールHD」)と株式会社ココカラファイン(以下、「ココカラファイン」)は、2019年4月26日付で資本業務提携に関する検討及び協議を開始すると発表した。資本業務提携を通じて、両社で合計3,000 店舗超を展開するドラッグストアと調剤薬局のシナジー効果を追求するとともに、医薬品等商品の仕入に関する調達面及び物流面の共同化やプライベートブランド商品の共同開発などを進め、両社で競争力を向上を図る考え。両社は2019年度上期中の合意及び最終契約の締結を目指すとしている。

両社は、地域顧客の健康と美容の増進、生活の充実に最大の価値を置くという共通の理念を持ち合わせており、また、都市及び都市周辺部に多くの店舗を展開するという共通の特徴を有している。加えて、両社は店舗の展開エリアを相互に補完できる関係にあることから、今般の資本業務提携を契機に、両社は互いの各種リソースやインフラ、ノウハウなどの経営資源を相互に活用することにより、更なる発展を目指す。

業務提携については、両社で設置する「資本業務提携準備委員会」の下、業務提携の具体的な内容につき企画立案、検討及び検証を行う。一方、資本提携については、両社の長期的な発展と継続性のある協業を追求するため、相互に相手方の株式を保有する資本提携に向けた協議を開始する。具体的な内容及び条件は、今後両社協議の上、決定する予定。

両社は2019 年度上期中の最終契約の締結、2019年12月末日までの資本提携のクロージング及び業務提携の開始を目指している。両者間に人的関係や取引関係はないものの、マツモトキヨシHDはココカラファインの株式67,308 株(0.26%)を保有している。一方、ココカラファインはマツモトキヨシHDの株式を保有していない。

マツモトキヨシHDは2019 年3月末時点でドラッグストア・調剤薬局 1,654 店舗(うち調剤薬局289 店舗)、ココカラファインはドラッグストア・調剤薬局 1,354 店舗(うち調剤薬局292 店舗)を展開している。

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