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薬局M&Aアドバイザー(仲介会社)の選び方

薬局の成約実績と支援内容が最大のポイント

ここ数年、薬局のM&Aが非常に活発化しております。それ故、ここ1~2年程度で調剤薬局業界のM&Aに参入した新参仲介会社が非常に多く見受けられます。他業種を扱うM&A仲介会社、M&Aブローカー、メガバンク・大手証券会社・薬局周辺事業会社などがここ1年で参入してきました。
「いかに薬局に精通しているか」、このことは円滑な承継の醸成だけではなく、譲渡価格の交渉力においても非常に重要なポイントとなります。昨今、新参仲介会社のクレームは、数多く耳にしております。以下、被害に遭った薬局オーナー様や大手調剤幹部から直接伺った実話です。

経験不足、進め方による問題

  • 薬局の成約実績が乏しく、的確なアドバイスが得られない。
  • 薬局の内情や業界特性を理解しておらず、人脈も乏しい為、譲渡価格の交渉力が全くない。
  • 薬局のM&Aでどのようなリスクが潜在しているかを理解していない。
  • M&Aの知識でさえ不足しており、譲渡後の訴訟リスクを抱える事になった。
  • 手数料が無料と言われたが、買手側の主張ばかりで結局足元を見られた。
  • 応需枚数が少ないためか、決算書を持って行ったあと、連絡が一切ない。
  • 紹介された相手企業の手口が卑劣で、ドクターや従業員へ告知した後に条件変更をされ、訴訟に発展した。
  • 買い手側の価格目線がわからないことを理由に、勝手に財務資料を開示されてしまい、話しが漏れてしまった。

知識不足による問題

  • 店舗にいきなり相手方の社長を連れてくるなど、進め方が強引。
  • 開示許可を出していないのに、勝手に大手企業に持ち回りされてしまった。
  • 業界を知らないのでM&Aの話が漏れた。(従業員・卸・ドクター他)
  • 手数料は無料だったが、想定していた価格や希望条件は叶わなかった。
  • 仲介会社だと名乗ってはいるが、買い手側主体で条件交渉をしてもらえなかった。
  • 条件が合わないにも関わらず、強引に進められ半ば騙された。
  • 良い事ばかりしか言わないので信頼できない。
  • ドクターとの関係が悪化して、処方箋を止められるリスクを負うことになった。
  • 譲渡後の従業員待遇について、条件交渉を依頼したが、十分に協議されておらず、その結果、待遇が大幅に変更され、恨まれる事になった。

私共は、薬局業界のM&Aで長く豊富な実績を持ち、お陰様で大手薬局チェーン各社様から唯一無二の信頼を頂戴しております。「実績」「信頼」「ネットワーク」の面で、薬局業界専門のM&A仲介会社としてリーディングカンパニーの座を築いて参りました。

無差別に接触するブローカー企業、銀行証券系や人材紹介系の自社内部情報を流用した接触手法など、理念なきM&Aを私共は採用せず、全て依頼に基づいてご支援させて頂いております。何故なら私共は、価格面などオーナー様のご希望は勿論、ご家族・従業員・患者様の将来、そして処方元ドクターとの深い人間関係をいかに円滑に承継していくかを当社のミッションとしており、企業ドメイン(事業領域)を「生涯記憶に残るご縁の創生」とし、強い理念を持っているからです。

成約率が100%であることを良しとしておりません。決して強引に進めるようなお話ではなく、常に柔軟な対応とアドバイスが求められます。
また、私共は、M&A成立で完全に幕を引くような企業姿勢ではなく、円滑な承継を成就するためにご成約後も積極的に関与し続けて参ります。それこそが、薬局M&Aにおいてリーディングカンパニーであり続ける所以であると考えております。

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薬局M&A時の留意事項

薬局のM&A時には以下のような点においても注意が必要です。これらの留意事項は、最低限のチェック項目であり、いかに円滑に承継すべきかは、経験値が無ければそれだけリスクが高くなります。薬局の専門知識と経験があるか、信頼できる人物かを見極めて適切なアドバイザーを選びましょう。

ドクター関連

  • ドクターとの人間関係、ドクター後継者問題
  • 仕入れ先、薬価差益の拘束
  • 疑似リベートの有無

スタッフ、株主等

  • 退職金未引当額、中退共の未納有無
  • 薬剤師の補充、信頼関係の真偽
  • 勤務期間、有給残の継続の有無(事業譲渡時)
  • ステークホルダーの反対(株主・役員・息子・顧問税理士)
  • 社保未加入

資産関連

  • 期限切れ在庫
  • 敷金、保証金の償却
  • 薬歴記載不足
  • 事業譲渡の場合、賃貸借契約再契約時の仲介料
  • 機器類の交換、修理の必要性
  • 金融機関等債権者の了承(事業譲渡時)
  • リース残の確認、リース承継時の連帯保証人解消不可
  • 譲渡資産、営業権に係る消費税(事業譲渡時)
  • 簿価資産の償却不足

MACアドバイザリーは、
皆様の良き相談相手になりたいと考えています。

秘密厳守いたします。お気軽にご相談ください。最新の調剤薬局動向・薬局M&A相場などわかり易くご説明させていただきます。

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